Purple7の概要(ビデオ説明)

Purple7は自治体議会における政務活動費に関する事務処理に必要な機能を盛り込んだ業務用アプリケーションです。
★Purple7の概要についてビデオ動画で説明しています。
約17分30秒。フルスクリーンモードでご覧になることをお勧めします。

Purple7の特徴は・・・

■対象となる議会


◆会派で構成されている議会。
◆政務活動費の使途基準が,統一的に整備されている議会。
◆条例で政務活動費の月額が制定されている議会。

■議員のメリット


◆政務活動費事務処理の効率化(自動化)。
◆政務活動費の使途について厳重に管理することを前提の設計となっており,所属議員が不適切な支出することを未然に防止することができます。これは議員個人にとって重要なことです。事務処理上の問題で社会的批判を受けることを回避することができるからです。

■議会事務局のメリット


◆事務局における事務処理を大幅に軽減することができます。
◆会派別,議員別の政務活動費の執行状況を容易に把握できます。
◆集計業務は自動的に行われので,事務局は領収書等のチェックを重点的に行うことができます。
◆年度途中であっても適宜執行内容を確認することができます。


■使途マスタについて


 政務活動費として支出された金額を入力する時,どの費目に分類すべきかについて議員個人,あるいは各会派に一任してしまうと議会全体で政務活動費の支出実態を把握することが困難になってしまいます。そのためにあらかじめ政務活動費支出の「使途」と「費目」を関連付けたマスタを整備する必要があります。
 使途マスタはそのために準備されています。
 具体的な「使途」については会派代表者会議・議会運営委員会等で協議の上統一的な基準を作成し,その結果を事務局が入力するという運用を想定しています。

■按分率について


 一般的に認められる使途については按分率として「1/1」,つまり100%政務活動費支出として認められますが,私的支出と按分する必要があると認められた支出については一定の按分率で按分する必要があります。
 按分割合については会派代表者会議等で決定されているものと想定しています。


開発者プロフィール

 40%

田原清正

元岡山市議会議員
平成11年4月~23年3月
(3期)

◆Purple7開発の経緯

開発者写真説明にあるとおり,開発者である私自身が自治体議員経験者です。
正確に言うと,システム技術者が自治体議員に立候補し当選したのです。

政務活動費(政務調査費)は地方自治法に認められている制度であり,それ自体は合法的かつ合理的なものですが,実際の運用になると解釈が曖昧で,運用に苦慮した記憶があります。これは議会または会派で決められたルールが漠然としていること,また,会派間あるいは議員間で解釈に温度差があることに起因していると考えています。

最近では訴訟等を通じてある程度具体的な支出基準が確立しつつあるようですが,まだ不十分であるように思います。また,政務活動費に対する社会的批判が高まるにつれ,議会事務局職員のチェック作業負担も過重になりつつあるように思います。このことも不毛な労力であると考えています。

そこで,議会活動経験を有するシステム開発者として理想とする政務活動費管理システムの開発を思い立ちました。適正な支出か否かについて,情報システムのみで100%を判断することは困難ですが,日常的な政務活動費支出をシステム的に処理することは可能です。また,事務局の単純事務作業量を大幅に低減させることも重視しました。

こうした目的を達成するためにPurple7は開発されました。


システム使用料金等について

使用料金について

当分の間Purple7システムの使用料金は 無料 とします。

サポート体制について

政務活動費管理業務を対象としたシステムですから,導入~運用に関するサポートを必要とされる場合があります。
メールおよび電話サポートについては当分の間は無料対応いたします。

面談対応について

本来は実際に面談の上,業務分析や導入指導を行うことが望ましいと考えています。
その場合は交通費,作業日当等の実費のみで対応します。

ユーザー登録について

上記サービスを受けるためには所定のユーザー登録手続きを行ってください。
その際,勝手ながら当社において次の基準に従いサービス提供の可否を決定させていただき,両者の合意が得られた場合はユーザー管理番号を発行します。
ユーザー登録手続きをなさらなくてもシステムの使用はできますがサポートサービスの提供は致しかねます。サポート対象議会数を制限しているのは各議会に対して可能な限り丁寧な対応をしたいためです。今後の推移によってはサポート体制及びサポート対象議会数の見直しを行うことがあります。

Purple7 サービス提供基準

対象となる議会サポート対象議会数ライセンス料金
都道府県議会2議会程度無償対応
政令市議会2議会程度無償対応
中核市議会2議会程度無償対応
その他議会10議会程度無償対応


ダウンロードはこちらから


重要な注意

このダウンロードボタンを利用してPurple7をダウンロードされた場合,あなたがご使用中のPCで利用されているセキュリティ対策ソフトによってはダウンロードをブロックする,あるいは警告を発する場合が報告されています。そのまま強制的にダウンロードされても問題はないのですが,やはり気持ちの悪いものです。以下の方法で対処できます。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se508472.html?_ga=1.182341604.27623104.1403913398